「生協の白石さん」どーしようかなぁ。買おうかなぁ。

悪魔のパス 天使のゴール (幻冬舎文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/01/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (19件) を見る うん、おもしろかったです。ちょっと中田英寿マンセーな感じはありましたけど、最後…

ドラゴンクエストVIIIのあるきかた (ゲームガイド)作者: CB’s PROJECT出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2005/08/05メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (17件) を見る・ゲーム中に干されている洗濯物の枚数 ・蝶々が飛んでい…

SE的本棚もちょこちょこ更新してるんですけど、あちらは基本的に1著者に着き1冊なので。海辺のカフカ (上) (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 1,037回この商品を含むブログ (961件) を…

購入予定メモ

会社の研修用に読んだ本です。うーん、世界各国で大絶賛されるほどのものとは到底思えないんですが。といっても半分くらいしか読んでいませんけどｗ

小説の奇跡の人 (新潮文庫)みたいな話ですね。

ついに買いました。「Effective C++」まだ、ぱらぱらと読んだだけですけど、名前空間の使い分け、仮想デストラクタ、インターフェースあたりは使えそうです。なにより、Scott Meyers の軽妙な語り口調の説明が読みやすくていいですね。本当はこちら(プログラ…

電子書店パピレス。品揃えは意外と充実しています。お勧めは携帯版、長文を読み続けるとさすがに疲れますけど、電車の中とかでちょこちょこ読むにはいいですよ。とりあえず、無料サンプルの稲中とか見てみると良いかもしれませんｗ 一昨日TeXについて書いた…

Linuxの開発者リーナス・トーバルズが書いたはじめての自伝です。この人は本当にマニアですね。やっぱOS作る人はレベルが違うｗ 発売されたのが2001年なので若干IT関連の話題は古いですが、Linuxに詳しくない人はもちろん、コンピュータ自体あんまりって人で…

森三中の大島美幸の旦那、鈴木おさむの書いたエッセイです。赤裸々な夫婦生活がつづられていてのろけまくりなんですけど、ぜんぜん気分を害しません。っていうかむしろ爆笑ｗあんまりうらやましいとは思いませんけど、幸せそうな二人の暮らしっぷりが伺えま…

ガーーーーン！！Linux magazine休刊ですか・・・。定期的に購入していたわけではないですけど、本屋では必ず手にとって立ち読みしていたのに＿|￣|○とりあえずこれ(ISBN:4756145574)買っておきます。

叫ぶ!Cプログラマ―プロが説くCのカラクリと落とし穴 の作者としても有名な藤本裕之氏の最新刊です。前作はC言語をキーワードにして「プログラマとはいかなるものか」という内容をわかりやすく書いていましたが、今作ではさらに間口を広げてコンピュータに詳…

電車男、チャンピオンレッドにて漫画化です。2chのスレの流れをどうやって漫画に起こすのか？映画化の話とかも来ているみたいですが、どこまでヒットしていくのでしょう。

ちょっと最近、読書できてなかったんですけど久々に面白い本に当たりました。野沢尚の長編サスペンス小説、魔笛です。某宗教団体の事件が元ネタなんですが、犯人側の視点から物語が描かれていて、 「いかにして事件は起きたのか？」 「新興宗教と世間のかか…

「私は陽の当たる場所へ行こうとしたことはない。行った場所に陽を当てようとしてきただけ」 松永真理 土日をのんびり読書して過ごしました。ちょっとこの言葉が気に入ったので。 松永真理さんは転職情報誌「とらばーゆ」の初代編集長。短大講師を経て、ドコ…

前日から大学に泊まっていたので、帰りがけに秋葉原にぶらりと立ち寄りました。ちょこっと欲しい本があったので、ザ・コン(Laox THE COMPUTER館)の3階にて柴田望洋の「明解C言語」(ASIN:4797311517)を探していたのですが見つからず・・・。ザ・コンにないと…