これにはいろいろと深いわけがありまして・・・。windowsが調子悪かったり、windowsが調子悪かったり、windowsが調子悪かったりしたわけであります。ってなわけでいまだに復旧できずにいます。(もはや、残された道はフォーマットしかないと思われる・・・)現在はlinuxを使って更新しております。

 さて、今日はP2Pソフトについてちょろりと書いてみようと思う。まず、最初に断っておくが私はP2Pソフトを利用していないし、ここに書く文章は利用を促進させるためのものでもない。
 現在、主に使われているP2PソフトとしてwinnyWINMX、うたたね等があげられると思う。これらのソフトはあと一年もすれば利用できなくなるだろう。(あくまで予想だけど)winnyに関してはすでに、製作者が警察の摘発を受けてPCを押収され、バージョンアップが行われていない。WINMXとうたたねはOPENNAPサーバー自体が閉鎖の危機となっている。なにより、不正利用の逮捕者が出たことによって、どのソフトに関しても利用者が減り続けているのが現状だ。
 今後はプロバイダーが特定のポート(HTTPやFTPなど)以外のポートからの異常な量のスループットを規制する動きも出てきている。これが行われた場合、上記のP2Pソフトの利用はほぼ不可能になるだろう。
 いま、徐々に問題となってきているのがメッセンジャーソフトを使ったファイル交換だ。BBSなどを利用して交渉を成立させたらあとはメッセンジャーのファイル転送機能を用いてファイルの交換を行う。接続時間は短時間で証拠も残りにくいので規制が難しいと思われる。